category: 健康・医学
DATE : 2007.07.13 (Fri) 23:54
DATE : 2007.07.13 (Fri) 23:54
今日は職場の健康診断。
血液検査があるので、朝食を抜いていく。
採血のとき、看護師さんに
「血液ネットリですねぇ~。脱水かな?汗もかくしね」
と言われた。
コーヒー一杯では少なかったか。
結果や如何?
「視力が落ちているのでは?」
といつも心配なのだが、今回も免許の書き換えが通る程度には維持しているようだ。
心電図検査の後、「学生の教育に使うので、心電図のデータ下さい」とお願いしてみた。
どうしようか迷っておられたようだが、結局了承して頂けた。
やはり交渉の基本は、「とりあえず言ってみる」ことか。
血液検査があるので、朝食を抜いていく。
採血のとき、看護師さんに
「血液ネットリですねぇ~。脱水かな?汗もかくしね」
と言われた。
コーヒー一杯では少なかったか。
結果や如何?
「視力が落ちているのでは?」
といつも心配なのだが、今回も免許の書き換えが通る程度には維持しているようだ。
心電図検査の後、「学生の教育に使うので、心電図のデータ下さい」とお願いしてみた。
どうしようか迷っておられたようだが、結局了承して頂けた。
やはり交渉の基本は、「とりあえず言ってみる」ことか。
PR
←クリック一発ずつ、清き
一票をお願いします!
一票をお願いします!
category: 火星への道
DATE : 2007.06.22 (Fri) 23:43
DATE : 2007.06.22 (Fri) 23:43
Y氏から久しぶりにメールをもらう。
「何だろう?」と思って目を通すと、驚愕の内容が!!!
ヨーロッパ宇宙機関ESAが、火星探査ミッションの事前調査ともいうべき"mars500"計画を行うというのだ!
火星探査ミッションは、往復500日を必要とする長期ミッション。
その長い間、6名のクルーは狭い居住空間の中で、外界(地球)とのコミュニケーションが制限された状態で生活しなければならない。
"mars500"ミッションは、ロシアに建造した基地で、その予行演習を行い、被験者クルーにどのような精神的変化が起こるか調べようというもの。
私が以前参加した「有人閉鎖実験」の長期版だ。
ぜひとも被験者になりたいが、ドイツ・フランスなどESAのメンバー国の国籍が必要のようだ。
いずれにせよ、仕事を500日も休むわけにはいかないのだが・・・
しかし、mars500の応募基準は、火星探査宇宙飛行士の選抜基準の参考になるだろう。
「何だろう?」と思って目を通すと、驚愕の内容が!!!
ヨーロッパ宇宙機関ESAが、火星探査ミッションの事前調査ともいうべき"mars500"計画を行うというのだ!
火星探査ミッションは、往復500日を必要とする長期ミッション。
その長い間、6名のクルーは狭い居住空間の中で、外界(地球)とのコミュニケーションが制限された状態で生活しなければならない。
"mars500"ミッションは、ロシアに建造した基地で、その予行演習を行い、被験者クルーにどのような精神的変化が起こるか調べようというもの。
私が以前参加した「有人閉鎖実験」の長期版だ。
ぜひとも被験者になりたいが、ドイツ・フランスなどESAのメンバー国の国籍が必要のようだ。
いずれにせよ、仕事を500日も休むわけにはいかないのだが・・・
しかし、mars500の応募基準は、火星探査宇宙飛行士の選抜基準の参考になるだろう。
←クリック一発ずつ、清き
一票をお願いします!
一票をお願いします!
category: 仕事
DATE : 2007.06.04 (Mon) 22:22
DATE : 2007.06.04 (Mon) 22:22
昨日10時から13時まで、大学の研究室紹介を行った。
中学生からお年寄りまで、19名の方が聞きに来てくださった。
質問なども活発に頂いて、よい催しになったと思う。
3月ごろから計画して、準備にある程度労力を費やしてきたので、私の中期的な仕事生活の節目となった感じだ。
この仕事は義務ではなかったので、断ることもできた。
しかし、自分の職場の仕事を、専門外の一般の方にも分かりやすく説明する技術というのは、必ず役に立つだろう。
中学生からお年寄りまで、19名の方が聞きに来てくださった。
質問なども活発に頂いて、よい催しになったと思う。
3月ごろから計画して、準備にある程度労力を費やしてきたので、私の中期的な仕事生活の節目となった感じだ。
この仕事は義務ではなかったので、断ることもできた。
しかし、自分の職場の仕事を、専門外の一般の方にも分かりやすく説明する技術というのは、必ず役に立つだろう。
←クリック一発ずつ、清き
一票をお願いします!
一票をお願いします!
category: 未選択
DATE : 2007.05.08 (Tue) 12:54
DATE : 2007.05.08 (Tue) 12:54
5月7日~9日までの国際疼痛学会に参加するため、6日にデンマーク入りした。
レンガ造りの美しい建物が立ち並ぶ、おとぎの国のようなところだ。
私の発表は初日の16時半頃に予定されている。
これが今回の仕事のメインだ。
そんなときに限ってトラブルは起こるものなのだろうか。
学会費を払うためにキャッシュ(デンマーククローネ)を引き落とさなければならない。
バスターミナルの近くにATMがあったので、いつもの通りクレジットカードを入れようとしたが・・・入らない。
カードの挿入角度をいろいろ変えてトライしていたら、あろうことか、小さな溝のようなところにカードが落ちてしまった!
落ちたというよりも、入ってしまったというほうが近いかもしれない。
穴を覗き込むと、わずかcm先に明らかにカードは見えるのだが、取れないのだ。
「怪しまれるかな?」と思いつつシャープペンなどでほじくり出すことを試みたが、どうやら機械を開けないと無理のようだ。
時は朝の8時。
ATMは不動産のオフィスの隣にあるのだが、人の気配はない。
「どうしたものか」と思い周りを見渡すと、どうやら駅のチケット売り場は開いているようだ。
駅の人に事情を説明したところ、「それは銀行に行って話をしなければいけない」ということになった。
しかし、銀行の名前が分からない。
何せATMに書いてないのだ。
しばらくするとそのATMでキャッシュをおろしている人を見かけたので、話しかけてみた。
その初老の男性はとても親切な方で、銀行の名前と場所を丁寧に教えてくれた。
しかし銀行は10時にならないと開かないという。
諸々の用事を済ませて、10時に「SPAR NORD」銀行に行く。
受付で事情を説明したところ、銀行員2~3人がデンマーク語でなにやら話し込み始めた。
しばらくすると担当者(中年女性)が現れてこう言った。
「カードが本当にあなたのものか確認を取るため、カード会社からそれを証明するファックスかメールを私宛てに送って欲しいのですが」
そして名刺を渡された。
「今日の12時までに確認が取れたら、カードをお渡しできます」
あと2時間しかないではないか!
カード会社の連絡先を控えてこなかったので、「どうしたものか」としばらく考える。
「そうだ、妻に相談してみよう」
日本時間は18時頃。
運良く妻は手が空いていたようで、私の携帯メールにすぐに応えてくれた。
おそらくネットで連絡先を検索してくれたのだろう。
海外でトラブったときに助けられるのは、大変ありがたいものだ。
よくあることだが、この手のトラブルのときに窓口に相談すると、何回も担当者が代わったりして結構時間がかかる。
実際「ここに相談して欲しい」といって違う連絡先を紹介され、2回電話をかけなおす必要があった。
とはいえ日本時間で17時過ぎでも日本語で対応してくれるのは、心強い。
最終的にはカード会社の原さんという男性に対応していただいた。
「今からファックスの文面を考えるので、もう少し時間がかかります」
時はデンマーク時間で11時半頃。
残り時間はあと30分を切っている。
再びSPAR NORD銀行に行く。
「日本からの連絡はまだ来ていませんか?」と聞いてみたが、どうやらまだのようだ。
ベンチに座ってしばらく対応策を考えていると、例の担当者がピンクの紙を片手に早足で近づいてきて、
「日本からFAXが来ました!」
チラッと見ると、数行に渡る英語の文面に続いて、漢字で「原 ○○」とサインがしてあるではないか。
原さんが神様にも思えた、と言うと言い過ぎだが、とにかくありがたかった。
銀行の担当者の顔にも笑顔があった。
そして、ATMのある不動産オフィスにクレジットカードを取りに行く。
私と同年代と思しき男性が現れて、
「待ってたよ。何か証明書を見せてくれないか?」
と言う。割と感じのいい男だ。私はパスポートを見せつつ言った。
「ここオールボーはきれいなところだねぇ」
***
その後ケバブの店(スウェーデンでもよく見かけた)で軽く昼食を取り、学会会場のオールボー大学へ向かう。
会場に入ると、200人近く入るレンガ造りの講堂はびっしり満席だった。
私の発表まであと1時間半ほど。
発表者達は次々と流暢に英語で話していくので、ちょっと辟易する。
「まぁしかし、それで私の発表の内容が変わるわけでもない。」
私は伝えるべきことを、いつものように話した。
15分間ほどだったろうか。
途中で笑いを取ることができ、最後には拍手が起こった。
デンマークでの私の仕事は終わった。
あと2日間は、気楽に過ごせばいい。
この世で偶然に起こることはないと言う。
今回の出来事も必然だったのだろうか。
今後の私の人生の糧になるという意味では、必然であったに違いない。
レンガ造りの美しい建物が立ち並ぶ、おとぎの国のようなところだ。
私の発表は初日の16時半頃に予定されている。
これが今回の仕事のメインだ。
そんなときに限ってトラブルは起こるものなのだろうか。
学会費を払うためにキャッシュ(デンマーククローネ)を引き落とさなければならない。
バスターミナルの近くにATMがあったので、いつもの通りクレジットカードを入れようとしたが・・・入らない。
カードの挿入角度をいろいろ変えてトライしていたら、あろうことか、小さな溝のようなところにカードが落ちてしまった!
落ちたというよりも、入ってしまったというほうが近いかもしれない。
穴を覗き込むと、わずかcm先に明らかにカードは見えるのだが、取れないのだ。
「怪しまれるかな?」と思いつつシャープペンなどでほじくり出すことを試みたが、どうやら機械を開けないと無理のようだ。
時は朝の8時。
ATMは不動産のオフィスの隣にあるのだが、人の気配はない。
「どうしたものか」と思い周りを見渡すと、どうやら駅のチケット売り場は開いているようだ。
駅の人に事情を説明したところ、「それは銀行に行って話をしなければいけない」ということになった。
しかし、銀行の名前が分からない。
何せATMに書いてないのだ。
しばらくするとそのATMでキャッシュをおろしている人を見かけたので、話しかけてみた。
その初老の男性はとても親切な方で、銀行の名前と場所を丁寧に教えてくれた。
しかし銀行は10時にならないと開かないという。
諸々の用事を済ませて、10時に「SPAR NORD」銀行に行く。
受付で事情を説明したところ、銀行員2~3人がデンマーク語でなにやら話し込み始めた。
しばらくすると担当者(中年女性)が現れてこう言った。
「カードが本当にあなたのものか確認を取るため、カード会社からそれを証明するファックスかメールを私宛てに送って欲しいのですが」
そして名刺を渡された。
「今日の12時までに確認が取れたら、カードをお渡しできます」
あと2時間しかないではないか!
カード会社の連絡先を控えてこなかったので、「どうしたものか」としばらく考える。
「そうだ、妻に相談してみよう」
日本時間は18時頃。
運良く妻は手が空いていたようで、私の携帯メールにすぐに応えてくれた。
おそらくネットで連絡先を検索してくれたのだろう。
海外でトラブったときに助けられるのは、大変ありがたいものだ。
よくあることだが、この手のトラブルのときに窓口に相談すると、何回も担当者が代わったりして結構時間がかかる。
実際「ここに相談して欲しい」といって違う連絡先を紹介され、2回電話をかけなおす必要があった。
とはいえ日本時間で17時過ぎでも日本語で対応してくれるのは、心強い。
最終的にはカード会社の原さんという男性に対応していただいた。
「今からファックスの文面を考えるので、もう少し時間がかかります」
時はデンマーク時間で11時半頃。
残り時間はあと30分を切っている。
再びSPAR NORD銀行に行く。
「日本からの連絡はまだ来ていませんか?」と聞いてみたが、どうやらまだのようだ。
ベンチに座ってしばらく対応策を考えていると、例の担当者がピンクの紙を片手に早足で近づいてきて、
「日本からFAXが来ました!」
チラッと見ると、数行に渡る英語の文面に続いて、漢字で「原 ○○」とサインがしてあるではないか。
原さんが神様にも思えた、と言うと言い過ぎだが、とにかくありがたかった。
銀行の担当者の顔にも笑顔があった。
そして、ATMのある不動産オフィスにクレジットカードを取りに行く。
私と同年代と思しき男性が現れて、
「待ってたよ。何か証明書を見せてくれないか?」
と言う。割と感じのいい男だ。私はパスポートを見せつつ言った。
「ここオールボーはきれいなところだねぇ」
***
その後ケバブの店(スウェーデンでもよく見かけた)で軽く昼食を取り、学会会場のオールボー大学へ向かう。
会場に入ると、200人近く入るレンガ造りの講堂はびっしり満席だった。
私の発表まであと1時間半ほど。
発表者達は次々と流暢に英語で話していくので、ちょっと辟易する。
「まぁしかし、それで私の発表の内容が変わるわけでもない。」
私は伝えるべきことを、いつものように話した。
15分間ほどだったろうか。
途中で笑いを取ることができ、最後には拍手が起こった。
デンマークでの私の仕事は終わった。
あと2日間は、気楽に過ごせばいい。
この世で偶然に起こることはないと言う。
今回の出来事も必然だったのだろうか。
今後の私の人生の糧になるという意味では、必然であったに違いない。
←クリック一発ずつ、清き
一票をお願いします!
一票をお願いします!
category: 未選択
DATE : 2007.05.05 (Sat) 16:27
DATE : 2007.05.05 (Sat) 16:27
5月3日の早朝5時20分に自宅を出発し、同日19時過ぎ(現地時間)にスウェーデンのストックホルム・アーランダ国際空港に到着した。
「夜に到着してホテルを目指すのはちょっと厳しいかな」と思っていたが、こちらは夜20時でもまだ明るい。
アーランダエクスプレスとストックホルム地下鉄を乗り継いで、22時にはホテルに到着することができた。
スウェーデンは緯度が高い。
日没は20時半頃、空が明るみだすのは早朝3時過ぎ頃。
気温は思ったほど低くない。
日中は16度ほどで、日向では十分暖かい。
日本だと4月始めくらいの陽気だろうか。
地下鉄、ホテルやレストランなど、こちらでは日本の常識(むしろ欧米の常識か?)が通用するので、違和感がない。
スリなどの危険な雰囲気も感じないので、安心して旅ができる。
言語はスウェーデン語。
レストランのメニューがスウェーデン語だけだったり、「武器博物館」では英語の説明がなかったりして、「意外と英語表記は少ないんだな」と感じた。
とはいいつつも、メニューはウエイトレスが英語に翻訳してくれた。
日本よりはかなり英語が通じるようだ。
その意味でも安心して旅ができる
民族は多様。
白人だけでなく、黒人やアジア人、イスラム系の人々もしばしば見かける。
首都ストックホルムゆえだろうか。
あちこちでセブンイレブンを見かける。
THE BODY SHOPなど、世界的なブランドの店も結構ある。
「無印良品」があるのには驚いた。
北欧はシンプルでスタイリッシュなイメージがあるが、彼らのセンスに合うのだろうか。
また、寿司バーを2つほど見かけた。
ここにも日本食ブームがあるのだろう。
自動車はベンツやアウディーやプジョーをよく見かけるが、トヨタや三菱やマツダも走っている。
携帯電話は、SONY Ericssonがメジャーなようだ。
日本の端末よりもずいぶん小さいので、彼らの大柄な体格とアンバランスな気もする。
PCやオーディオコンポなどの電化製品は、ソニーやシャープやパイオニアなど、日本製品の比率がかなり高い。
日本のハイテクは高く評価されているようだ。
「やはり日本が生き残る道は技術力だろうか」と感じた。
北欧に来たのは、5月7日から9日に開催される国際疼痛学会で発表するため。
スウェーデンに来たのは、「ノーベル賞の街」がどんなところか体験したかったからだ。
昨日は歩き回って下調べを済ませた。
今日はいよいよノーベル博物館とスウェーデン市庁舎のガイドツアーを体験だ。
「夜に到着してホテルを目指すのはちょっと厳しいかな」と思っていたが、こちらは夜20時でもまだ明るい。
アーランダエクスプレスとストックホルム地下鉄を乗り継いで、22時にはホテルに到着することができた。
スウェーデンは緯度が高い。
日没は20時半頃、空が明るみだすのは早朝3時過ぎ頃。
気温は思ったほど低くない。
日中は16度ほどで、日向では十分暖かい。
日本だと4月始めくらいの陽気だろうか。
地下鉄、ホテルやレストランなど、こちらでは日本の常識(むしろ欧米の常識か?)が通用するので、違和感がない。
スリなどの危険な雰囲気も感じないので、安心して旅ができる。
言語はスウェーデン語。
レストランのメニューがスウェーデン語だけだったり、「武器博物館」では英語の説明がなかったりして、「意外と英語表記は少ないんだな」と感じた。
とはいいつつも、メニューはウエイトレスが英語に翻訳してくれた。
日本よりはかなり英語が通じるようだ。
その意味でも安心して旅ができる
民族は多様。
白人だけでなく、黒人やアジア人、イスラム系の人々もしばしば見かける。
首都ストックホルムゆえだろうか。
あちこちでセブンイレブンを見かける。
THE BODY SHOPなど、世界的なブランドの店も結構ある。
「無印良品」があるのには驚いた。
北欧はシンプルでスタイリッシュなイメージがあるが、彼らのセンスに合うのだろうか。
また、寿司バーを2つほど見かけた。
ここにも日本食ブームがあるのだろう。
自動車はベンツやアウディーやプジョーをよく見かけるが、トヨタや三菱やマツダも走っている。
携帯電話は、SONY Ericssonがメジャーなようだ。
日本の端末よりもずいぶん小さいので、彼らの大柄な体格とアンバランスな気もする。
PCやオーディオコンポなどの電化製品は、ソニーやシャープやパイオニアなど、日本製品の比率がかなり高い。
日本のハイテクは高く評価されているようだ。
「やはり日本が生き残る道は技術力だろうか」と感じた。
北欧に来たのは、5月7日から9日に開催される国際疼痛学会で発表するため。
スウェーデンに来たのは、「ノーベル賞の街」がどんなところか体験したかったからだ。
昨日は歩き回って下調べを済ませた。
今日はいよいよノーベル博物館とスウェーデン市庁舎のガイドツアーを体験だ。
←クリック一発ずつ、清き
一票をお願いします!
一票をお願いします!
忍者ブログ [PR]