category: 仕事
DATE : 2006.07.13 (Thu) 23:59
DATE : 2006.07.13 (Thu) 23:59
先週、自然科学研究機構のK教授より
「11月末の臨床神経生理学会で、シンポジストとして発表しないか」
と、お声をかけて頂いた。
シンポジウムでの発表は、通常の学会発表よりも格上だ。
戦国時代で言えば、功名を得られる戦への出陣を命ぜられた、といったところだろうか。
私の功名が辻である。
このような貴重な機会を与えて頂いたK教授に感謝。
そして、この戦に負けぬよう、十分に準備してかからねばならるまい。
NHKの「功名が辻」は面白い。
最近、頭の中でドラマのテーマ曲が頻繁に鳴り響いている。
そして、「自分の仕事の状況は、戦国時代で言えばどんな状況だろうか」と考えることがしばしば。
何を隠そう、義務教育時代は「社会」が一番苦手だった。
歴史が嫌いだったのだ。
今思うと、「こんなに面白いものがなぜ嫌いだったのか」と、我ながら不思議でならない。
「11月末の臨床神経生理学会で、シンポジストとして発表しないか」
と、お声をかけて頂いた。
シンポジウムでの発表は、通常の学会発表よりも格上だ。
戦国時代で言えば、功名を得られる戦への出陣を命ぜられた、といったところだろうか。
私の功名が辻である。
このような貴重な機会を与えて頂いたK教授に感謝。
そして、この戦に負けぬよう、十分に準備してかからねばならるまい。
NHKの「功名が辻」は面白い。
最近、頭の中でドラマのテーマ曲が頻繁に鳴り響いている。
そして、「自分の仕事の状況は、戦国時代で言えばどんな状況だろうか」と考えることがしばしば。
何を隠そう、義務教育時代は「社会」が一番苦手だった。
歴史が嫌いだったのだ。
今思うと、「こんなに面白いものがなぜ嫌いだったのか」と、我ながら不思議でならない。
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