category: 火星への道
DATE : 2006.07.21 (Fri) 23:43
DATE : 2006.07.21 (Fri) 23:43
今朝はスーツを持って出勤。
14時からの学位授与式に参加するためだ。
式に参加しなくても学位記はもらえるのだが、一生に一度の儀式、せっかくだから出席することにした。
会場の会議室には、30人位が集まっていた。
「医学研究科長に名前を呼ばれたら、前に出て学位記を受け取るように」と説明を受けた。
誰がはじめに呼ばれるのかと思っていたら、なんと私の名前が一番に呼ばれて驚いた。
おそらく、出席者の中では修了の日付が早かったからだろう。
全ての出席者に学位記が渡された後、研究科長から
「学位取得おめでとうございます。博士号を取るまでは、長い道のりだったでしょう。苦労されてきたに違いありません。」
と、しばらくの間お祝いのスピーチがあった。
とてもありがたいお言葉だった。
式が終わって解散する頃、新博士たちは皆すがすがしい表情に見えた。
14時からの学位授与式に参加するためだ。
式に参加しなくても学位記はもらえるのだが、一生に一度の儀式、せっかくだから出席することにした。
会場の会議室には、30人位が集まっていた。
「医学研究科長に名前を呼ばれたら、前に出て学位記を受け取るように」と説明を受けた。
誰がはじめに呼ばれるのかと思っていたら、なんと私の名前が一番に呼ばれて驚いた。
おそらく、出席者の中では修了の日付が早かったからだろう。
全ての出席者に学位記が渡された後、研究科長から
「学位取得おめでとうございます。博士号を取るまでは、長い道のりだったでしょう。苦労されてきたに違いありません。」
と、しばらくの間お祝いのスピーチがあった。
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