インターバル・トレーニング

初めてマラソントレーニングの「インターバルトレーニング」をした。
アスリート系芸能人の長谷川理恵さんは、このトレーニングでマラソンのタイムを縮めたそうだ。

150mを心拍120程度の楽なペースで走った後、今度は150mを全速力の8割程度、心拍数180程度のキツいペースで走る。
これを7回繰り返した。

今までは、それほどキツくない一定のペースで長い距離を走るLSD (long slow distance)トレーニングを行ってきた。
フルマラソンのサブフォー（4時間以内に完走）を目指し、新たなメニューに挑む。