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DATE : 2010.12.27 (Mon) 01:54
最近、「社会が人物を選ぶ仕組みはよくできている」としばしば感じる。

わかりやすい例で言うと、入学・入社などの試験や、昇進・降格人事など。

どんな人がどんな仕事をしているかを見ると、その人は概ねその仕事に必要とされる資質を備えている。


考えてみれば当たり前の話ではある。

いまここに優秀な人物がいるとして、その人物が選から漏れるとしたら、困るのは誰か?

その人物が優秀であればあるほど、困るのは選考をする者自身なのだ。


もちろん、例外もある。

「なぜこの人が?!」というような人が、試験に受かったり落ちたりする。

しかし大局的に見れば、世の中が人を選ぶ仕組みというのは、実によくできている。


例えば、大学の医学部に入学してくる学生たちを見ると、それがよくわかる。

集団として見ると、彼らは実際に優れた人物たちなのだ。

優秀な学生は、レポートなどの課題が与えられた時も、何が求められているかを考えて適切に返してくる。


「試験では人の能力を正しく評価できない」といわれることがある。(私も、高校生の頃にはそう思っていた…)

では、人の能力を評価する方法として、今の試験システムよりもよい方法が果たしてあるだろうか?

もしそれがあるならば、とっくの昔にその方法は取り入れられているはずだ。有能な人材を発掘することに必死なのは、試験をする者自身なのだから。


スポーツは、本当に厳しい世界だと思う。

何せ、毎回勝ち負けがハッキリ決まる。

しのぎを削る戦いで頂点に立つことは、「たまたま偶然」では絶対にあり得ない。必要な能力を備えているからこそ、勝てるのだ。


ただ、試験や勝負がすべてというわけではない。

勝った者だけが日の目を見ることができる、というほどこの世は弱肉強食ではないと、私は思う。

ある方向でうまくいかないのなら、他の道に行けばいい。それに、世の中にはよいものやよいことがたくさんあって、それは別に勝負をしなくても得ることができるのだから。


私は、かつて宇宙飛行士候補者選抜で不採用となった。

その時には何が理由か分からなかったが、今ではそれがよくわかる。

それは、宇宙飛行士に必要とされる資質のいくつかが、私に欠けていたからだ。


人は真実を恐れる

より具体的に言うと、人は自分にとって都合が悪い真実を恐れる。

それと向き合うことは大変に辛い。そんなものからは、目をそむける方が楽なのだ。


しかし、真実を受け入れて自分の非を改めたとき、新たな可能性が開ける。

俗に「失敗は成功のもと」というが、この言葉には非常に深い意味が込められていることに気付いた。

失敗する原因がすべて取り除かれたとき、物事は成功せざるを得ない、ということを。


それは、物理法則の如くこの世に作用している。

あらゆる人間的な感情を排して、有無を言わさず機械のように。

十分な力が備わったとき、社会はその人物を認めざるを得ない

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