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DATE : 2011.11.13 (Sun) 21:53
最近、TPPのニュースが世を騒がせている。
東浩紀などの識者が訴えるように、TPPの議論は、これからの日本をどうするかという議論だ。
そのような重大な話しについて、ニュースやネットの情報だけでは不足だろうと思い、書店に行って2冊本を買った。

一冊目は、『池上彰の 経済のニュースが面白いほどわかる本』。
この本は2011年9月1日第1刷で、2010年に菅総理がTPP参加表明をしたことに対する解説となっている。
おととい野田総理がTPP参加を表明したが、それにまつわる最近の喧騒を考えると時間的に少し前のものであり、TPPの基本的な説明に留まっている(もともと経済の基本的知識を扱う本であるため、高度な記述は敢えて避けているのだろう)。

もう一冊は、『週刊 ダイヤモンド 2011年 11/12号』。
こちらはごく最近出たもので、TPPの今について解説されている。
この本の論調は、直接明言していないものの、TPP賛成のようだ。

私が思うのは、TPP反対派は概ね変化を恐れている人たちで、感情的な論調が多いということだ。
反対派の人々は、現在構想されているFTAAP(アジア太平洋貿易圏)についてどう考えているのだろうか?
経済産業研究所の試算によると、アジア・太平洋諸国に米+中+印+露をも含める巨大経済圏が実現した場合、その加盟国はほぼ例外なく経済効果が見込めるという。

週刊ダイヤモンドは、TPPはFTAAPへの布石であると説く。
APEC21ヵ国・地域がベースとなるFTAAPが実現すると、世界に占めるGDP比率は53%にも達し、既存のあらゆる経済協定をはるかに凌駕するものになる。
現代世界では、我々は貿易せずに生きていくことはできない。

経済協定を結ぶのは、それによって利益を得ることが見込まれるからだ。
はじめから損をすると分かっている約束など、誰も結ぼうとはしない。
世界最大の経済圏ができたとして、それに入らなかったとき、あるいは入れなかったとき、日本はどうなるのだろうか?



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