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DATE : 2017.06.28 (Wed) 04:03
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DATE : 2011.10.09 (Sun) 09:50
『日本経済ヤバい!教科書』を読了した。

この本は、2009年4月17日の発行。
リーマンショックが起こって間もない頃に執筆されているので、その後に政権交代や東日本大震災などの大事件が起こったことを考えると、すでに一昔前のような感覚がある。
それでも、日本に限らず世界経済の大きな流れについて学ぶことができるという点で、読む価値のある本だ。

「巨大企業淘汰のトレンド」では、○立や○ALなど実名をバンバン挙げて、ニュースや新聞では知ることのできない裏事情を暴露しつつ、大企業が抱える問題を解説している。
「アングラ経済の見えざる手」でも企業名を出しつつ、不動産業界、暴力団と「黒い目の外資」との関係が語られる。
「資本主義は終わったのか?」では、大企業が儲かっても国民が幸せになれない理由や、今後ドル、ユーロ、元、円がどうなっていくのかについて、地球的な視野で述べられている。

余談ではあるが、私はこの本のイラストが好きだ。
洋風でポップな感じの人物描写、独特な髪のライン。
他の雑誌などでも何回かこのイラストレーターさんによる絵を目にしているのだが、残念ながら名前が分からない…

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DATE : 2011.09.18 (Sun) 00:34
林芳正・津村啓介著『国会議員の仕事』を読了した。

どんな人が国会議員になって、どんな仕事をするのかというのは、多くの人にとって謎なのではないか?
この本では、著者の2人の経験を通してその答えが明かされる。
おかげで長年の漠然とした疑問がすっかり解けた。

多くの人にとって、政治家に関する情報はマスコミ経由だろう。
しかしそのマスコミはといえば、ほぼ必ずと言っていいほど政治家批判に終始する。
だから人は、自然と政治家に対して悪いイメージを抱いてしまうのではないか。

正直なところ、私も「この国には日本の将来を真剣に考えている政治家がいったいどれくらいいるのか?」などと思ったこともある。
しかしこの本を読むにつれ、日本の国益を真剣に考えている政治家が確かにいるんだ、と実感した。
これは私たちにとって救いだ。

国会議員の仕事―職業としての政治 (中公新書)
林 芳正 津村 啓介
中央公論新社
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ところで前から思っていたことではあるが、政治家のタフさにはまったく恐れ入る。
文字通り雨の日も風の日も街頭演説をしたり、毎週東京と地元を往復したり、様々なイベントに駆けつけたり。
何の前触れもなく重要なポストに任命されたり、そうかと思えば、大臣になっても2ヶ月で内閣改造などで任期が終わったり。

それでいて、手元に残る収入がそれほど多いわけでもない。
普通のサラリーマンにはまず耐えられない暮らしだ。
生半可な覚悟では勤まらない。

よい政治家は、人民の暮らしを100年先まで考える。
自分の成すべきことを、大局的な見地から捉える。
では、自分は何をするべきか?

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DATE : 2011.08.03 (Wed) 23:51

先週の土曜、娘のミュージカルの発表会から帰ろうとしたときのこと。
コインパーキングから車を出そうとしたら、小銭も1000円札もない。
両替しようと思い、あちこち歩き回ってコンビニを探したものの、いっこうに見つからない。

仕方がないので本屋に入った。
「何か週刊誌でも」と思い見てみたが、いまいち「来る」ものがない。
ゴシップもおもしろいが、わざわざ買って読むのもなんだかねぇ。。

そんなことを思いながら新書コーナーを見てみると、『国会議員の仕事』なる本が。
どんな人が、どんなきっかけで国会議員になるのか。
国会議員の仕事って何なのか。

前々から気になってたので、これを買って読んでみることにした。

国会議員の仕事―職業としての政治 (中公新書)
林 芳正 津村 啓介
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DATE : 2011.07.18 (Mon) 23:56
『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』を読了した。
大学にどっぷりと浸かっていると企業社会について鈍感になってしまうのだが、企業の人材育成の世界も刻一刻と進化しているらしい。
例えば、有能な人材を他の企業に奪われないように努めるのは当然だが、最近では一旦他の企業に移って行った人材の「出戻り」を狙うという戦略も取られるようだ。

この本で一番印象的だったのは、新人に対して目標を示せない企業(大学などその他あらゆる団体も含む)はダメだということ。
「どんな能力を鍛えれば、この会社で認められる存在になれるのですか?」
若手の人材にそう聞かれて、即答できるものが準備できていない会社は、長期的にはその地位を弱めていくことになります。なぜなら、求める優秀さの定義すら怪しい会社には優秀な人材を育てる力がないばかりか、人材からすれば自分の大切なキャリアをそうした会社に預けるリスクが高すぎるからです。


胸に突き刺さる言葉だ。
有能な人材を得たいと思うなら、まず自分の仕事の目的を明確に示せなければならない。

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)
酒井穣
光文社 (2010-01-16)
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DATE : 2011.07.16 (Sat) 11:27
東京都副知事・猪瀬直樹氏の『突破する力』を読了した。
実は、私には「猪瀬氏は気難しい人」という先入観があったので、きっと書く文章も難解だろうと勝手に思い込んでいた。
ところが蓋を開けてみると、仕事でいかに生きるかについて口語的な表現で若者に語りかける、実にわかりやすい本だ。

得に印象的だったところは、強大な相手に立ち向かうときの戦術。
それは「一点突破」と「1対1」。
大きな敵と戦うときは、隘路に誘い込んで自分の土俵で勝負するということ。

猪瀬氏は、道路公団の民営化委員のとき、数人のスタッフで国土交通相をはじめとする5万人の組織と戦った。
そして道路の需要予測の矛盾という一点の弱点を、論理で集中的に攻めることでその戦いに勝利した。
当時の国交省の幹部は「ゲリラが正規軍を破った」と評したという。

仕事にせよ何にせよ、大きな敵と戦わねばならないことは往々にしてある。
そのとき「一点突破」と「1対1」は、大いに応用できそうだ。

突破する力 (青春新書インテリジェンス)
猪瀬 直樹
青春出版社
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Ken Takahashi

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